ビジネス法務所沢のコラム「会社設立 コラム」について

会社の役員とは Vol.018

会社の役員とは

会社法では

  1. 取締役
  2. 会計参与
  3. 監査役

の3つが法律に定められている役員となります。よく間違われる執行役員は、役員等として規定されいるので役員ではなく社員(従業員)となります。その他、部長や課長も同じです。

役員は経営者であって従業員ではありません。従業員の延長では?と思われがちですが、従業員の雇用契約と違い「任用契約」になり、上司や会社等の監督のもとで業務をするのではなく労働者として該当しないためです。また、役員は雇用保険や労災保険などは対象外となります。(※社員同様の業務がある場合は保険は対象になります)その為、社員から役員になる場合は会社を一旦退職し、役員として再度委任契約を結び就任となります。

取締役

「取締役」は会社の業務に関して意思決定や監督を行います。簡単に言うと社員の中での最高責任者です。

会計参与

「会計参与」とは、会社の会計が正しく行われるよう、取締役と共同して、会計書類などを作成します。

監査役

「監査役」とは、取締役の職務に不正がないかを調べ取締役会や株主総会で報告し、不正があった場合は差し止めを請求する事が出来ます。

今回は、会社の役員について簡単に解説しました。これから起業を検討される方にとっては必要最低限の知識になります。取締役、会計参与、監査役については今後のコラムにてもう少し詳しくお伝えしたいと思います。

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