ビジネス法務所沢のコラム「会社設立 コラム」について

節税とは Vol.034

節税とは

節税とは、定められた税金のルール範囲内で合法的に事前に対策を講じ税金を払い過ぎないようにすることです。
税金のルールに乗っ取らないで違法なところまでやってしまうのが「脱税」で「節税」とは全く意味合いが違います。「脱税」は見つかると重いペナルティが課せられますので、定められた税金のルールに乗っ取った「節税」について簡単に説明します。

法人税の節税

法人税は、「法人所得(益金-損金)×税率」で計算します。
法人所得を減らすことが節税となります。
法人所得は、「 売上(益金)- 仕入れ・経費(損金)」となり、
「売上を減らす」「仕入れを増やす」ではなく「経費を増やす」が節税の基本的な考え方となります。

節税の注意点

税金を減らすこと=利益を減らすことでもあり、多くの節税対策としてお金が出ていくこととなります。会社のお金がなくなってしまっては意味がありません。
また、利益が減ると銀行からの融資が受けにくくなることがあるので、会社の活動を妨げない範囲で利益を減らす(税金を減らす)節税を考えることが大切です。

まとめ

お金が出て行く節税とお金が出て行かない節税があります。
お金が出て行く節税は行き過ぎると本末転倒となる可能性があります。
前倒しの修繕費や車両の購入など、「その支出、本当に必要なの?」とよく検討する事が重要です。
税理士等にアドバイスをもらいながらバランスよく節税に取り組んでみてはいかがでしょうか。

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