ビジネス法務所沢のコラム「会社設立 コラム」について

節税とは(part2) Vol.041

節税とは

「Vol.034節税とは」にて「税金のルール範囲内で合法的に事前に対策を講じ税金を払い過ぎないようにすること」と紹介しました。前回は「法人税の節税」と「節税の注意点」について取り上げましたが、今回は具体的な例を挙げて簡単に説明していきます。

節税のポイント

まずは「経費を精算すること」が大切です。当期にかかった経費をしっかり精算しながら節税を含め将来のために検討していきましょう。

  • 従業員への決算賞与の支給や社員旅行の経費など
  • 不良債権の償却(貸倒引当金の繰り入れ・貸倒損失の計上)
  • 在庫品や貯蔵品などの見直し(不良在庫や不要な固定資産の廃棄・売却)

次に、これから将来の利益につながるよう経費を前倒しして考えます。

  • 予定している経費支出の前倒し(消耗品の購入・広告宣伝・求人費用など)
  • 予定している設備などの投資(税務特例の適用などによって経費で処理できるもの)
  • 共済・退職金制度への加入(小規模企業共済・確定拠出年金・中小企業倒産防止共済など)
  • 生命保険を活用する(養老保険・逓増定期保険・がん保険等への加入)

上記以外にも節税になる経費はあります。また、減税となる特例が創設されることがあるので情報をしっかりとチェックし、特例をフル活用してみて下さい。

最後に…

以上の事を踏まえて計上漏れがないかをチェックし、お客様と税理士が協力してしっかりと申告すること大切です。

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