ビジネス法務所沢のコラム「会社設立 コラム」について

実印や印鑑について Vol.045

会社設立の手続きに必要な印鑑として

  • 法人実印
  • 銀行印
  • 社印(任意)
  • ゴム印(任意)

などを用意するのが望ましいと言われています。「Vol.022会社設立に必要なモノ」でも取り上げましたが、今回はその印鑑について簡単に説明しようと思います。

法人実印(代表者印)

法人実印とは、会社など設立登記する際に法務局に登録申請して受理された法的な効力を持つ印鑑です。一度登録すれば全国の法務局で印鑑証明書を発行できます。
会社を設立する際に必ず必要になるのはこの実印1本のみです。

銀行印

銀行印とは、会社用の銀行に届け出た印鑑です。口座開設の際や、その他銀行に関する諸手続きを行う際に必要になる印鑑です。
使用頻度も高く、紛失や盗難時のリスクを分散するために実印とは別に専用の銀行印を作成するのが一般的とされています。

社印(角印)

社印は、社名を記載した印鑑で注文書や請求書、領収書などの社外文書や稟議書などの社内文書に使用されます。認印のような存在で「法人実印」「銀行印」比べれば重要度は低いかもしれません。

ゴム印

ゴム印は、社印と同じような使い方をします。会社名、会社の住所、電話番号を記載する社外文書や社内文書に利用されます。住所などを書く手間が省け時間短縮になり便利な印鑑です。

まとめ

会社設立時には法人実印のみで足りますが、このタイミングで銀行印、社印、ゴム印を作っておくと手間が省けます。会社にとって重要な印鑑の管理は管理職が行いますが、職務において別の人が印章を扱うこともあります。印鑑の適切な管理のために社内でルールを作っておくと良いでしょう。

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