ビジネス法務所沢の会社設立に役立つ「ワンポイントコラム」

定款(ていかん)とは? Vol.004

定款(ていかん)とは、目的・組織・活動・構成員・業務執行などについての基本規約・基本規則を紙や電子媒体に記録、宣言したものです。
定款は、会社設立の際、必ず作成しなければならない書類であり、これから設立する会社のルールを公的な文章で決定し明記した上で、署名・捺印します。

定款の記載内容

定款に必ず明記しなければならない項目を、
「絶対的記載事項」といいます。

絶対的記載事項

・商号(社名)
・事業目的(事業の内容)
・本店の所在地
・設立に際して出資される財産の価額または最低価額
・発起人の氏名・住所
定款に記載しなくとも定款自体の効力は有効であるが、定款に定めがないと、その事項の効力が認められないものを「相対的記載事項」といいます。

相対的記載事項

・取締役会、監査役(監査役会)、会計参与、会計監査人などの期間設計
・株主総会招集期間短縮
・株式譲渡承認機関の別段の定め
・取締役の任期伸長
・譲渡制限株式についての売渡し請求の旨
など
また、会社の任意で記載できる項目を「任意的記載事項」といいます。

任意的記載事項

・定時株主総会の招集時期
・議長
・営業年度
・取締役及び監査役の員数
・公告方法

要約

定款とは簡単に言うと、会社のルールを定めたものですが、その作成には専門的知識と手間がかかります。

所沢で会社設立の為の定款作成

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